熱割れ起こしやすいガラス・環境|長崎県・佐賀県の窓ガラスフィルム施工専門店【Madotora】

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熱割れ起こしやすいガラス・環境

2022年08月15日 09:47:51

熱割れを起こしやすいガラスは網入りガラス(ワイヤー入りのガラス)です。
網入りガラスはワイヤーが金属でできていますので熱を吸収しやすく、特に冬場の天気の良いは日などは直射日光によるワイヤーの温度の上昇とガラス面の冷たさの温度差が最も大きくなるため熱割れしやすい環境となります。
または、網入りガラスは強化ガラスではなく、防火ガラスなのでよく勘違いされる方が多いです。
窓ガラスに携わる前は、私もその事を知らなかった一人です(-_-;)

また、窓ガラスも10~15年程経つと、目に見えない細かな傷や紫外線の影響等による劣化が起きています。劣化した窓ガラスは割れやすくなっているため、熱割れしやすい傾向もあるのです。

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